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CSR・サステナビリティ2018年09月27日

「歩行者保護モデルカー活動」を推進する事業者として委嘱

この度、豊田市が実施する“交通事故死全国ワースト1位”の返上に向けた「歩行者保護モデルカー活動」を推進する事業者として委嘱を受けました。9月27日に開催された委嘱式にて、豊田市長、豊田警察署長、足助警察署長 連名の委嘱状を受領いたしました。

「歩行者保護モデルカー活動」は、委嘱事業所が自社の車両に「歩行者保護モデルカー」のステッカーを貼り、以下の3項目を実践した運転を行うことで、安全運転のけん引役として、交通安全を推進するものです。

1.速度遵守:歩行者を守るため、制限速度を必ず守ります
2.ハイビームの活用:歩行者を守るため、夜間にはハイビームを活用します
3.歩行者優先:歩行者を守るため、横断歩道で歩行者や自転車を見かけたら必ず止まります。