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第2戦
GT500
富士スピードウェイ(4.563km)
公式予選 05/03 決 勝 05/04
入場者数 36,000人
フリー走行 08.35-09.05
決勝レース 14:00start [66 Laps / 301.158km]
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◆5月4日(祝)Race決勝総合結果8位
<決勝>天候:くもり時々雨|コース状況:セミウエット〜ドライ

終日ウエットコンディションとなった前日のスーパーラップでは、立川のアタックで6番グリッドを獲得した#38 ZENT CERUMO SC430。500kmの長い戦いを前にまずまずの予選ポジションを獲得したとはいえ、予報では500kmの決勝がドライとなるとされているだけに、LEXUS TEAM ZENT CERUMOにとっては、他のライバル勢同様日曜朝のフリー走行が非常に重要な意味を持つ。それだけに、30分間とはいえしっかりと走り込んで決勝に向けた準備を整える準備を整え、チームは土曜のサーキットを後にした。

ところが、日曜朝の富士はどんよりとした曇り空が広がり、雨こそ降っていないものの気温は16℃前後と涼しく、路面は乾くどころかセミウエット状態のままでのフリー走行となってしまった。ライバル勢同様、レインタイヤでの走行となってしまった#38 ZENT CERUMO SC430だが、それでも時間を無駄にすることなく午前8時半にセッションがスタートすると、序盤は決勝で2回予定されているピットストップでのドライバー交代などのシミュレーションを消化。そして開始8分のあたりから平手からステアリングを引き継いだ立川がようやく連続周回に入って行く。

ゆっくりとしたペースでピットイン&アウトを行いながらフィーリングをチェックした立川は、セッション半ばの午前8時46分に1分45秒170をマークし7番手に#38 ZENT CERUMO SC430を押し上げると、その後も周回を重ね終盤には平手にバトンタッチ。ステアリングを引き継いだ平手は、フリー走行終了後のサーキットサファリの時間帯を使って決勝用タイヤの皮むきを行うなど、公式練習は11番手で終えるも、LEXUS TEAM ZENT CERUMOは出来る限り決勝に向けての準備を整える。

サポートレースやピットウォークを終えた午後零時55分、いよいよ決勝のスタート進行が8分間のウォームアップで始まった。コンディションは予想どおりドライ。スタートドライバーを務める立川は、スリックタイヤを履いてコースに出るとこの短い時間でコース状況やマシン、タイヤの状況をチェック。ここでの#38 ZENT CERUMO SC430は、フィーリングも良く1分35秒554と3番時計をマーク、LEXUS TEAM ZENT CERUMOは決勝に向け大きな自信を得ることとなった。

ところが、午後2時の決勝スタートを待つ間に、ポツリ、ポツリとグリッド上に雨粒が落ち始める。しかし、雨量はそれほど酷くはならず、#38 ZENT CERUMO SC430は他車同様スリックタイヤのままスタートを迎える。だが、予想に反して雨量は徐々に強まり、レースはセーフティーカー先導によるスタートとなった。

午後2時、SCに先導された隊列が1周目をスタート。コース後半を中心に雨が強まって行く中、SC先導の1周目に#36 PETRONAS TOM’S SC430がピットインして浅溝のレインタイヤに履き替える。2周目、さらにピット周辺でも雨が強まり、チームは5番手に浮上したば

かりの#38 ZENT CERUMO SC430をピットに呼び寄せる決断をするが、ここでなんと#8 ARTA HSV-010以外のGT500全車がピットになだれ込む。

混乱するピットロードの中、迅速な作業で浅溝タイヤに交換した#38 ZENT CERUMO SC430は、#32 EPSON HSV-010や#39 DENSO KOBELCO SC430をピットで逆転、本来なら7番手に下がるところを5番手のままコースに復帰することに成功する。

そして翌3周終了時、SCがピットに入り本格的にレースがスタート。ここでのジャンプアップが期待された#38 ZENT CERUMO SC430は#23 MOTUL AUTECH GT-Rをかわし、続いてスリックで苦闘する#8 ARTA HSV-010をコカコーラコーナーで捕らえ3番手に。さらにダンロップコーナーでは前を行く#6 ENEOS SUSTINA SC430がオーバーランしたことで労せずして#36 PETRONAS TOM’S SC430に次ぐ2番手に躍進を果たす。

願ってもない展開に、長丁場ながらも好リザルトへの期待が膨らんだ矢先、高木監督以下スタッフたちの目に1コーナーでオーバーランを喫した#38 ZENT CERUMO SC430の姿が飛び込んで来る。

思いがけないアクシデントで一気に11番手まで後退を余儀なくされた#38 ZENT CERUMO SC430だが、立川はミスを挽回するべく7周目には#17 KEIHIN HSV-010をパスして10番手に。10周目には#32 EPSON HSV-010のピットインによって9番手と、着実に浮上して行く。

しかし、この頃には序盤の混乱を呼んだ雨が上がってしまい、路面は徐々に乾き始めることに。ライバル陣営の何台かはいち早くスリックに履き替えるものの、LEXUS TEAM ZENT CERUMOは敢えて立川をそのままコースに留まらせることで大きくポジションを挽回。ついに21周目に#38 ZENT CERUMO SC430はトップに立つ。

立川をうまく引っ張ったチームは、26周目に平手に交代。スリックタイヤを履いた平手は10番手でコースに復帰すると、翌周には9番手に。さらに37周目には8番手、38周目には7番手と順調にポジションアップを果たすが、好事魔多し。この追い上げの最中、ダンロップコーナー立ち上がりのシケインでGT300車両がコースアウトしたため提示されていた黄旗区間で周回後れを抜いてしまったという判定が下され、#38 ZENT CERUMO SC430にペナルティーストップ10秒が科せられてしまったのだ。

4番手にまでポジションを上げていた平手だったが、46周目に無念のピットボックスへ。ここで#38 ZENT CERUMO SC430は8番手に再びドロップすることになった。ここからのさらなる挽回に期待が掛かったものの、徐々にタイヤの消耗に苦しみ始めていた平手は、50周目に7番手に浮上も、#17 KEIHIN HSV-010に先行されてしまうなどペースがやや鈍ってしまい、ついに7番手ながら58周目には周回遅れになってしまう。

さらに不運が#38ZENT CERUMO SC430を襲う。62周目に1コーナー付近で発生したGT300のクラッシュに対応するため、SCが再びコースイン。いったん全車はGT500、GT300別に隊列を整えることとなったが、ここでトップの#12 カルソニックIMPUL GT-Rの直後に#38 ZENT CERUMO SC430が並べられることに。さらにSCランの間にピットインが解禁されると#12 カルソニックIMPUL GT-Rがピットインしたものの、トップでもない#38 ZENT CERUMO SC430がSCの直後に従えられてしまった上、そのまま#38 ZENT CERUMO SC430を先頭にレースがリスタートしてしまったのである。

ここで大きく前車とのギャップが開いてしまった#38 ZENT CERUMO SC430は、70周目にピットインし平手から立川にステアリングを委ねるが、#38 ZENT CERUMO SC430は12〜13番手あたりにまで後退してしまう。

それでも諦めずに前を追った立川は、84周目にようやくポイント圏内の10番手に浮上するが、このあたりからまたしても雨が降り始めてしまう。徐々に路面状況が悪化、ラップタイムが下がってしまいこらえ切れずにピットインしてレインタイヤに履き替えるライバル勢を後

目に、LEXUS TEAM ZENT CERUMOは立川をコース上に踏ん張らせる。これによって、101周目に9番手、102周目に8番手とした#38 ZENT CERUMO SC430は、波乱のレースをそのままのポジションでフィニッシュ。期待されたような上位でのチェッカーこそ受けられなかったものの、貴重な3ポイントを追加して次戦のマレーシアラウンドに向かうこととなった。 

ドライバー/立川祐路

「序盤に1コーナーでブレーキをロックさせてしまって。それでコースアウトしてかなりポジションを下げてしまったのが残念でした。その後はチームの作戦が上手く行ってかなりリカバリーさせてもらったんですが、全体としては思うように行かないレースになってしまいました。ウエイトを積んでいる割には、ペース的にまずまずだっただけに、きちんと上手く戦っていれば、充分表彰台も狙えていただけに悔しかったです。とにかく今日は難しいレースでした。最後はかなり路面が濡れて来ましたが、チームからピットに入らないで走り続けるよう指示が出ていたので踏ん張りましたが、それも上手く行って少し順位を上げられて良かったです。セパンでは今回獲るつもりだった大量得点を取り返せるよう頑張ります」

ドライバー/平手晃平

「自分のスティントでは今週初めてスリックタイヤでロングランをすることになったわけですが、予想よりも早い段階で乗り難い状況になってしまって。それでも周囲と遜色のないペースでは走れていたのですが、前と間隔が開いていたこともあって目に見えない敵と戦っているような感じで、必要以上に焦りがあったのか、GT300がスピンしていることはチームから聞いていましたし、気をつけて周回遅れを抜いたつもりだったんですが、自分の感覚よりは前に出てしまっていたみたいでペナルティーを取られてしまいました。あれがなければもっと上位でフィニッシュ出来ていたと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、最後に立川さんが頑張ってくれてポイントを獲ってくれたので、セパンでは去年苦しみながらも5位でゴール出来ているので、この富士のミスを挽回し表彰台フィニッシュを狙いたいと思います」

監督/高木虎之介

「今日は予想外の展開でした。スタートはとても良かったんですが、全体としてミスがいっぱいあったので……。飛び出したり、黄旗無視があったりしましたから、とにかくうまく行かなかったという印象ですね。それでも最初立川を引っ張って平手に繋いだところはうまく状況の変化に対応し、周囲と違う新しい作戦を立てて成功していたんですが、しょうがないと言うしかないです。ふたりのドライバーのペース自体はそれほど悪くなかったですが、とにかくコンディションが不安定で悪かった。そういう中でも本当ならばちゃんと生き残らなければならないわけで、今日に関しては流れが悪かったということだと思います。次のセパンでは絶対挽回したいと思います」 

◆5月3日(祝)Qualify 公式予選総合結果6位(1分44秒937)
< 公式予選>天候:雨|コース状況:ウエット

今季開幕戦をポール・トゥ・ウインで飾り、最高のスタートダッシュを決めたLEXUS TEAM ZENT CERUMO。反面、第2戦に向けて40kgというハンディキャップウエイトを搭載することとなったわけだが、その舞台はチームにとっても立川祐路、平手晃平のドライバー陣にとってもゲンの良い得意の富士スピードウェイ。昨年見事な逆転優勝を飾った思い出のサーキットであり、レクサス陣営にとってホームコースだけに、今回は500kmという長丁場の戦いとあって、トップハンデながらもさらなる上位入賞に向けて期待を持ってレースウィークを迎えることとなった。

ところが、搬入日となった金曜からサーキットは雨もよう。ピットを設営しマシンを運び入れるスタッフ達の頭上に降り注いだ雨は、予選日となる土曜になっても弱まる気配もなく、午前9時からの公式練習もフルウエットコンディションの中、セッションがスタートした。

気温15℃、路面温度15℃。WET宣言が出される中、まずはGT300とGT500の合同セッションから始まった公式練習が始まると、#38 ZENT CERUMO SC430はまずは立川がステアリングを握ってコースイン。難しいコンディションながら、コースチェックなどをこなしつつストレートを1回通過すると、翌周にはいったんピットインする。

午前9時07分に再びコースに戻った立川は、ゆっくりと周回を重ねて行くものの、多くのライバル勢がコースアウトやスピンを喫する状況に、本格的なタイム計測にはなかなか入れない。再び#38 ZENT CERUMO SC430がピットインした後、午前9時17分にはダンロップコーナー付近でクラッシュが発生し、セッションは赤旗中断に。

午前9時25分、セッションが再開されるも#38 ZENT CERUMO SC430はピットでしばらく待機。この間、サーキットビジョンにはピットでモニターを見つめる平手と高木監督が映し出されるが、ふたりともちょっとおどけてみせるなどリラックスした空気がピットに流れる。

ようやく午前9時38分、#38 ZENT CERUMO SC430は再びコースインすると、ピットイン&アウトをしながらセットアップを進めて行くと、午前9時51分には1分54秒526で11番手に。さらに翌周1分52秒523で8番手とするなど、徐々にペースを上げて行く。ところがこの後セッションはさらに2度の赤旗中断が入るなど混乱。降り続く雨の中、周回を重ねた立川だが、コンディションの悪化に加え、マシンバランスも今ひとつとあって、それ以上のタイムアップのないまま11番手で混走時間帯を終える。

午前11時にスタートしたGT500占有時間帯には、立川に代わって平手がコクピットに。中断やGT300の占有時間帯の間にコンディションがやや回復したことで、平手はラストラップに1分47秒358にまでタイムを上げたものの、最終的に#38 ZENT CERUMO SC430はこの公式練習を12番手という不本意なポジションで終えることとなった。

今大会は前回と異なり、スーパーラップ方式を採用しているため、午後1時15分からのGT500の予選1回目は、続くスーパーラップへの進出権争いとなったが、ここでLEXUS TEAM ZENT CERUMOは公式練習からセットアップに修正を加えた#38 ZENT CERUMO SC430のステアリングを平手に託す。

15分間のセッションが始まると同時に深溝のレインタイヤを履いてピットを離れた平手は、まずは計測1周目に1分47秒943をマークし5番手に。さらに1分46秒491にタイムアップした平手だが、予想以上にコンディションは好転しコース上の水が急速に少なくなっていることを踏まえ、高木監督以下、チームは#38 ZENT CERUMO SC430をピットに呼び寄せ、同じ深溝でもややコンパウンドが硬めのタイヤに履き替える決断を下す。

残り8分を切ったところでピットインした平手は、4輪を交換すると再びピットアウト。この時点で#38 ZENT CERUMO SC430は9番手と、かろうじてスーパーラップ進出権を得る10番手以内には入っているものの、まだまだ予断を許さない状況だ。ピットアウトした平手は、短時間でタイヤを温めると残り5分で計測に入るが、既にこのとき#38 ZENT CERUMO SC430は12番手までドロップしており、チームは平手のアタックを固唾を呑んで見守ることに。しかし、ここで期待通りのアタックを見せた平手は、残り3分となって1分45秒223にタイムアップ。#38 ZENT CERUMO SC430を6番手に押し上げるが、同様にセッション終盤を迎え、ライバル勢も続々とタイムを上げてくるため、瞬く間に#38 ZENT CERUMO SC430のポジションは下がってしまう。

それでも、さらにアタックを続けた平手は残り1分を切ったところで1分45秒170をマーク。ファイナルラップこそ僅かにタイム更新はならなかったが、見事8番手でスーパーラップへの切符を勝ち獲ることに成功する。

そして迎えた午後3時。いよいよGT500のスーパーラップが始まった。予選1回目にエンジントラブルに見舞われた#12 カルソニックIMPUL GT-Rが出走を見合わせたため、#38 ZENT CERUMO SC430を含む9台のマシンがワンラップアタックに臨む。

ほぼ雨はやんでいるものの、引き続きウエットコンディションとなっていることで、チームは#38 ZENT CERUMO SC430に浅溝のレインタイヤを装着。アタッカーを務める立川に全てを委ねることとなった。

トップを切ってアタックに入った#18 ウイダーHSV-010が1コーナーでコースアウトを喫し、ノータイムとなるなどまだ難しいコース状況で、この日初めて履く浅溝のタイヤでの手探りのアタックを強いられた立川だったが、3番目に登場しゆっくりとタイヤを温めると、渾身の計測ラップに入る。セクター1は先にアタックを終えた#1 S Road REITO MOLA GT-Rを1000分の14秒上回るも、コカコーラコーナーではブレーキングで痛恨のミスを犯した立川。すんでのところでコースアウトを免れると、そのままアタックを続行し、セクター3で後れを取り戻すと、見事1分44秒937と、その時点でのトップタイムをマークする。

「ブレーキをロックさせてしまった……」と、コカコーラコーナーでのタイムロスを悔しがった立川だったが、それでも最終的に#38 ZENT CERUMO SC430のポジションは6番手。500kmという、通常よりも長い明日の決勝での挽回に向け、充分な手応えを感じられるまずまずの好位置を手にすることとなった。

明日は天候の好転が予想されているだけに、決勝はドライでの戦いになる公算が強いが、ドライで好パフォーマンスを見せた岡山を踏まえ、LEXUS TEAM ZENT CERUMOは実績と自信を既に得ているだけに、明日の決勝でも再びの表彰台獲得に期待が掛かる。 

ドライバー/立川祐路

「午前の公式練習では、雨の量が非常に多く待機する時間が長く、あまり周回を重ねることが出来ませんでした。クルマの状態としても、かなりバランスが悪く必ずしも良い週末のスタートという訳ではありませんでした。正直、予選1回目をクリアしてスーパーラップに出られないのでは、と思っていたほどだったので、6番手というポジションにはかなりポジティブに捕らえています。スーパーラップでは、午前から大きくクルマも変わっていましたし、浅溝で走るのも初めてとあって、短いウォームアップの周回の間に状況を把握してパフォーマンスを引き出すのにはかなり苦労しました。最初に18号車がコースオフしていたことを無線で聞いていたので、コカコーラコーナーでブレーキをロックさせて飛び出しかけたときには、“うわっ!僕もか!”と思って(笑)。0.5秒くらいロスしてしまいましたが、なんとか踏みとどまれて良かったです。明日はドライになると思いますが、結果的に6番グリッドからスタート出来ますし、まだ開幕からの良い流れは続いているなという手応えもあります。明日はチームの戦略やピットワークで順位を上げて、最終的に表彰台を目指したいですね」

ドライバー/平手晃平

「公式練習の前半、立川さんが乗っている間、モニターでもかなり乗り難そうなのは感じていました。僕が終盤に交代した時点でかなり水の量は減って来ていましたが、それでもかなりリヤが不安定だったので、予選1回目に向けてかなりアンダー方向にクルマを変えてもらって。それが上手く行って、なんとかスーパーラップに進めて良かったです。最初は深溝の柔らかい方のタイヤでコースインしたのですが、水がかなり無くなって来ていてゴムがぐにゃぐにゃ動いてしまうようなフィーリングがありましたし、他のマシンがより硬めのタイヤでタイムを出しているという情報もあったので、タイヤを変えることにしたのですが、履き替えてドーンとタイムが上がったので良かったですね。スーパーラップでは立川さんが頑張ってくれて6番手ということで、まずまずのポジションからスタート出来ますし、ドライでは岡山でも好調でしたので、明日も期待しています」

監督/高木虎之介

「スーパーラップで立川が0.5秒落としてしまったのは残念でした。飛び出しそうになったとき、その前に18号車がコースアウトしたことを立川に伝えなければ良かったかなと一瞬思いましたが(笑)。とにかく朝の状況が良くなかったので、それでもなんとか6番手を獲れたということは良かったかなと思います。チームとして、良く巻き返せたなという感じです。ウエイトを積んでいることを考えれば、結果として6番手はまずまずかなと。明日は500kmと長いレースですし、ドライでの決勝はぶっつけ本番になるでしょうけれど、テストではかなりしっかりとデータが取れているので、そのデータをうまく活かしながら戦えれば良いですね。とにかく今チームは流れが良いですし、開幕戦のようにしっかりとレースを戦えれば、自ずと良い結果がついてくると信じています」 

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